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マヤ暦でどんなことが分かるの?

マヤ暦はマヤ文明から伝えられるもので、生まれてくる生年月日などをもとに地球から降り注ぐエネルギーの分析を行い、運命を判断するというものです。

260日周期のツォルキンと呼ばれるカレンダーを用いて占っていきます。

52日ごとに5つに分けられ、起承転結、マトリックスの順で回っていきます。
1日単位で運命が変わってくるという考え方もあり、マヤ文明が発明した天文学ベースの占いと言えます。

では、実際にマヤ暦でどのように占うのか。

マヤ暦を始める際はkin番号を調べます。
kin番号とはマヤ暦上の誕生日です。
これは実際の生年月日から割り出すことができます。

そしてkin番号をもとにフォルキンと照らし合わせ、自分が今すべきことや流れなどを見極めて判断していきます。

マヤ歴では紋章やウェブスペルが重要です。
紋章は自分の中にある普段から考えていること、意識していることなどを表します。

ウェブスペルは自分の中にある潜在意識(無意識に考えていること)を表します。

そこから自分の性格も踏まえて、どのような方向性で努力すればよいのか、どういった方向性で日々生活していけばよいのかをアドバイスしてきます。

言われる占い師の独自の見解ではなく、歴史を紐解いた占いになるので、非常に神秘性もあり、魅力に感じる方も多いです。

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